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今後は製缶溶接(鍛冶溶接・仮組溶接)の時代が来る!?

最近よく言われるのが、「溶接工はいくらでもいるのに、製缶溶接(鍛冶溶接・仮組溶接)できる人がいない!」

どういうことかというと

溶接で製品を作るとき(特に鉄骨業界や大手メーカーでは)、前工程と後工程に分かれていて

前工程とは、いわゆる製缶溶接(鍛冶溶接・仮組溶接)で、図面を見ながら、材料を組んで、溶接をする前の状態の製品の形を作る工程で

後工程とは、仮付けされた製品を溶接してグラインダーをかける工程

に分かれます

この前工程である製缶溶接(鍛冶溶接・仮組溶接)ができる人が不足しています。

その理由は、前工程と後工程の作業時間の差があって、前工程では治具や量産品による作業能率の向上により、2倍から3倍の差ができます。具体的に言うと、後工程で溶接1台する時間で仮組みが3台くらいできるといった時間の差があり、これを解決するために、仮組溶接1名に対し、溶接工3名で作業する。というのが一般的でした。

そこに前工程は溶接量が少なく治具があれば誰でも同じものが作れるため、溶接素人の登竜門で、後工程の本溶接は技量により大きく品質が変わるため、大切なんだという考えもあり、溶接工の間でも、「仮組みではなく溶接(後工程の本溶接)がしたいんです。」といわれることが多かったです

それが最近では、後工程は溶接ロボットが代替できるようになって来た点と、量産品が中心だったのが、一点ものの製品が増えてきて、図面を見ながらの作業が増えてきて、前工程である製缶溶接(鍛冶溶接・仮組溶接)の比率が増えてきた点が上げられます。

後工程はロボットによる代替はできますが、前工程だけはロボットができません。そのため、前工程の製缶溶接(鍛冶溶接・仮組溶接)は正社員で、後工程は外注でといった流れが増えてきました。

とはいっても、非破壊検査のある本溶接〈後工程)については、ロボットができないので、まだまだ人が必要で、溶接工の最大の見せ場です。

つまり、溶接やるなら、前工程の図面をみながらできる製缶溶接(鍛冶溶接・仮組溶接)工を狙う!か後工程の非破壊検査のある本溶接を狙う!かのいずれかということです!

くれぐれも、無知な溶接工にだけはならないように!「本溶接は知識がなくてもできるけど、製缶溶接(鍛冶溶接・仮組溶接)は全ての知識がないとできない!」と言われています。

最初は必ず前工程からスタートすると思いますので、そこをしっかりと深堀でき知識が身に付ければ、溶接工としてぶち当たる壁も越えていけます!

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